初めてFacebook広告なるものを少額ですが試してみました!
広告費に対するリーチ数やクリック数をまとめます・*・:≡( ε:)
といっても、やってみたはいいけど、よくわからんわ!
ってことも多かったので(おい!)
わからんかったことは後で調べて追記していきますw
むしろ、わかっている人がいたら教えてほしい!
Facebook広告でやりたいこと
そもそもFacebook広告で私が何をやりたかったのかというと、
1.Facebookに広告(サイトの記事へのリンク)を表示させる。
2.Facebookユーザーにリンクを押して記事まで飛んできてもらう。
3.記事を読んで商品のLP(商品を売っている公式サイト)まで飛んでもらう。
4.商品を買ってもらう。
です!!!
どこでどのくらい離脱するんやろ?
いくらくらいの広告費で買ってくれるんやろ?
ってのを記録する!ってのが目的です。
広告費とリーチ数とクリック数のデータ
広告費は1日600円として、広告を表示する対象を地域とか性別とか趣味とかで絞りました。
ちなみに、何人まで絞ったのか忘れた…。
メモしておけばよかった。グググ
で、広告を出したのは土曜日で、時間指定はしていません。というか指定のやり方がわからんかった。馬鹿って言わないで!
そして、運命の土曜日が過ぎ…。
使われた広告費を見てみると、450円。
全部使われるわけじゃないんや?この辺りよ―わからんです。
使えんかったお金って戻ってくるんよね?
そして、リーチした数はというと、225人。
リーチ数とは、Facebookページの投稿がファンのタイムラインに表示される状態になった件数。
ほーん、この金額だとこのくらいなのね。
って思ってたんですが、リーチ数って金額に比例しないらしいんですよ!!!
意味わからん。あとから勉強しないと。
そして、225人の中のクリック数が12人。
たぶんこれが記事まで来てくれた人だと思うんだけどな~。
(LPに飛んでくれた人の数じゃないはず)
で、結果、収益ゼロ!!!
悲しい_(ゝ「ェ:)ノ
記事からLPに何人飛んだのかは不明なまま終了。
今回の反省点
今回やってみて思ったこと・学んだことをまとめます。
検索でサイトに来てくれる人とFacebook広告踏んできてくれる人は性質違う!ってことを意識する必要があった。
検索から来てくれる場合、記事を結構読んでくれる可能性が高いけど、Facebook広告踏んできてくれる人は長い文章だと読みたくないわ…ってなる可能性がある。
あSEOだとある程度文字数も大事だけど、Facebook広告の記事の場合、文字数が少ない方がいい場合もありそうやなって思った。
画像を工夫すればよかった。
適当な画像じゃなくて、もっとこだわればよかった。
「お!押してみようかな!」って思わせるような画像。
今回は寿命の短い記事の広告(XX日までのキャンペーン情報!みたいな)を打ったけど、寿命が長い記事に対して広告を打って「いいね!」を増やす目的でもいいかな~と思った。
記事の寿命短いからね~売れないと広告費がパーなんです。記事の価値は多少上がるのかもしれませんが、上がった実感はゼロ!
だから、寿命長い記事(だけど売れる記事)で対しての広告でもいいなと思った。
でも、寿命が短くてもコンバージョン率が高い記事だとやる価値はあると思うので、再チャレンジはする!
最後に
色々やってみて、トライアンドエラーやな~と勉強になりましたよ。
Facebook広告マスターになるまでチャレンジする予定なんで、また広告うったら記事にしますね~。
では!
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